フェイシャル、ピーリング、施術のコースを予約するとき、きっかけはたいてい漠然とした願いです。肌をもっと落ち着いた印象に、なめらかに、明るく見せたい。でも、具体的にどうしたいのかを言葉にするのはむずかしく、人に説明するのはなおさらです。
VIPADのスキンケアプレビューは、その願いを画像にしてくれます。上手に使えば、何について話したいのかをわかったうえで予約当日を迎えられます。
見られること
スキンケアプレビューは、あなた自身の写真を使い、選んだ肌の悩みがやわらいだ状態を見せてくれます。どの悩みを含めるかは、あなたが決めます。
- ニキビと吹き出もの
- 赤み
- 毛穴、キメ、皮脂
- 小じわ
- くまと目の下のたるみ
- ツヤ
価格は選んだ悩みの数で決まり、1から4項目か、5から10項目かで変わります。ツールが始まる前にクレジットで表示され、ツールが完了できなかった場合はクレジットが戻ります。
少ないほうが良いことも多いものです。すべての悩みをやわらげたプレビューは、目指す姿というより、別人の写真のように見えてしまうことがあります。いちばん気になる2つか3つに絞れば、実際に相談できる変化に近い画像になり、価格も低いほうの区分に収まります。
結果は加工した画像であり、アイテム、ルーティン、施術の効果を約束するものではありません。測定結果や経過として保存されることはないので、肌分析の結果や傾向の中に表示されることもありません。
これが大切なのは、実際の肌はケアにゆっくりと、そして均一ではなく反応するからです。続けるルーティンでやわらぐ悩みもあれば、プロの施術に反応する悩みもあり、単にあなたの顔の一部であるものもあります。画像にはその区別がつきませんが、資格を持った専門家ならわかります。

ヒント
プレビューが本来の肌から作られるように、やわらかく均一な光で、メイクをしていないはっきりした写真から始めましょう。
予約の前の使い方
- 自分にとっていちばん大切な悩みを選びましょう。10個を一度に見るより、はっきりした1つか2つの目標のプレビューのほうが話しやすくなります。
- 結果は日を変えて何度か見てみましょう。どの変化に何度も目がいくかに注目します。
- 元の写真と並べて比べれば、その違いを自分の言葉で表せるようになります。
- 両方の写真を、今使っているアイテムのリストと一緒にカウンセリングに持っていきましょう。
いちばん気に入った変化が赤みが落ち着いたことなら、それを最初の目標として伝えましょう。キメがなめらかになったことなら、そう伝えます。はっきりした目標があれば、専門家は適切な方法を提案しやすくなり、施術が必要ないなら正直にそう伝えることもできます。
専門家に聞いておきたい質問
エステティシャンや皮膚科医は、あなたの肌にとって何が現実的かを教えてくれます。良い質問をすれば、画像がプランに変わります。
- この施術で、これらの変化のうち現実的にどれが期待できますか?
- 何回くらい、どのくらいの間隔で通う必要がありますか?
- 各回の施術の前後は、どんなスキンケアをすればいいですか?
- ダウンタイム、皮むけ、赤みなど、予定に組み込んでおくべきことはありますか?
- 私の肌タイプや敏感さに合っていますか?もっとやさしい方法はありますか?
- 今使っているアイテムのうち、どれをどのくらいの期間お休みすべきですか?
- この中に、医師に診てもらうべきことはありますか?
肌分析との関係
スキンケアプレビューが示すのは、方向性です。肌分析は別の問いに答えます。今日の肌がどう見えるか、です。7つの項目を0から100でスコア化してそれぞれを解説し、いちばん良い部分と意識したいポイントを示します。
2つは別々の問いに答えるもので、どちらも単独で使えます。肌分析の結果があって、どの悩みをプレビューすればいいか迷ったら、結果で意識するようすすめられた項目から始めるのが理にかなっています。

アプリの画面
VIPADのビューティーツール。どのツールも、始める前にクレジットでの価格を表示します。
Beauty AIとの関係
Beauty AIは、お金を使う前に考えるお手伝いができます。プロフィールと結果をふまえてどの悩みに注目すべきか、家でできる現実的な第一歩は何か、カウンセリングにどう備えればいいかを聞いてみましょう。チャットよりもツールのほうがうまく答えられる質問なら、Beauty AIがあなたの答えを入力した状態でツールを開き、何かが始まる前に内容と価格を確認できます。
施術や新しいルーティンを始めたあとは、経過で追い、14日、30日、60日後のいずれかにチェックインできます。続けるうちに、あなた自身の結果とチェックインが、本当に何が変わったのかを示してくれます。それこそ、プレビューには決して見せられないものです。
プレビューとの健全な付き合い方
あなたの肌が画像と同じになる必要はありません。プレビューは、望んでいることを言葉にし、専門家とより良い会話を始め、目標をひとつずつ選ぶために使いましょう。
スキンケアプレビューは美容のためのガイダンスであり、医療のツールではありません。形が変わってきたほくろや、おさまらない発疹など、肌に気になることがあれば、プレビューではなく医師の診察を受けてください。



