近くの美容サロンを見つけるのは、ほんの数秒です。むずかしいのは、自分に合うサロンを選ぶこと。評価はどれも似たように見え、写真はどれもきれいに整えられていて、去年の春に友人がすすめてくれたお店の名前もつい忘れてしまいます。良いアプリは、サロンを見つける、決める、たどり着く、来店を記録しておく、そのすべてを手伝ってくれるはずです。
良いサロンアプリに必要なこと
- 必要な場所で探せる: 旅行先や引っ越し先なら都市名や地区名で、今日行くなら現在地の近くで。
- 結果について正直である: 掲載情報や評価の出どころを示し、有料の掲載枠はおすすめと間違われないようにはっきり表示すること。
- すぐに連絡できる: 電話、サロンのウェブサイト、ルート案内にワンタップでアクセス。
- お気に入りを覚えておける: 気に入ったサロンを自分だけのリストに保存し、メモも残せること。
- 予約を管理できる: 日付、時間、メニュー、そして来店前のリマインダー。
- プライバシーを尊重する: 位置情報を使うのは、近くを検索したいときだけ。
高い評価は出発点であって、決め手ではありません。とくにカラー、まつげ、眉、肌の施術のように、仕上がりが何週間も続くメニューは、予約する前にもう少し詳しく確かめましょう。
距離は思った以上に大切です。通いやすいサロンなら、メンテナンスやリタッチのカラー、毎月の眉の手入れにもまた足を運べます。定期的なケアが必要なメニューなら、街の反対側にある最高のサロンよりも、家の近くのとても良いサロンのほうが向いていることが多いものです。
- 受けたいメニューの口コミを読む: カットは抜群でもカラーは普通、というサロンもあります。受けたいメニューそのものに触れている口コミを探しましょう。
- 最近の仕上がりを見る: 何年も前の作品集より、ここ数か月の写真のほうが多くを語ってくれます。
- 清潔さを確かめる: 清潔な道具、新しいタオル、整ったスペースは、丁寧さが目に見えるサインです。
- カウンセリングについて聞く: 大きく変えたいときは、施術前に少し話すだけで思わぬ仕上がりを防げます。
- 料金を先に確認する: 長さや毛量、時間で料金が変わるメニューも多いので、目安の幅を聞いておきましょう。
- パッチテストについて聞く: ヘアカラー、まつげのカラー、一部の肌の施術では、丁寧なサロンならパッチテストをすすめてくれます。
- 小さく始める: ブロー、眉の手入れ、シンプルなネイルなら、初めてのサロンを試すのにリスクが少なくて済みます。
電話で聞いておきたいこと
2分の電話でも、多くのことがわかります。誰が担当するのか、自分の髪質や肌タイプの経験がどのくらいあるのかを聞いてみましょう。施術にかかる時間、事前に準備しておくこと、アフターケアの内容も確認します。はっきりと気持ちよく答えてくれるサロンなら、たいていは良いサインです。
VIPADでのサロン検索のしくみ
VIPADの「ビューティーサロンを探す」では、都市名や地区名を入力するか、「現在地の近く」をタップします。「現在地の近く」は、その検索のためだけに位置情報を使い、保存することはありません。VIPADの位置情報をオフにしていても、場所を入力すれば検索できます。
結果はGoogle Mapsから、Googleが返した順番のまま表示され、各サロンのGoogle Mapsでの評価と評価数も表示されます。VIPADに料金を支払って上位の掲載枠を得たサロンは、「VIPADプレミアムサロン」に「スポンサー掲載」のバッジ付きで表示され、それが評価やおすすめではないことをVIPADがはっきり伝えます。
サロンのページからは、電話をかけたり、ウェブサイトを開いたり、Google Mapsで開いてルートを調べたりできます。VIPADは予約を受け付けていないので、予約はサロンに直接連絡して行います。最後の検索は保存されるので、あとでその結果をもう一度呼び出せます。
保存したサロンと予約のリマインダー
気に入ったお店が見つかったら、保存しておきましょう。保存したサロンは、あなただけが見られるプライベートなリストです。サロンごとに自分で名前を付けたり、指名した美容師、前回のカラーの番号、うまくいったメニューなどを非公開のメモとして残したりできます。
保存したサロンは、旅行や引っ越しのときにも便利です。新しい街に着く前にいくつか候補を保存しておけば、予約が必要な当日に慌てて探すのではなく、落ち着いて比べられます。
サロンのページからは、メニュー、日付、時間、リマインダーを入れて予約を追加することもできます。近日中の予約は「今日」画面に表示され、VIPADが時間どおりにお知らせします。リマインダーはVIPAD内の個人的なメモなので、サロンに予約を入れたり確定したりするものではありません。
来店後には、VIPADがどうだったかをたずねます。予約をビューティー履歴に保存しておけば、次に「前回フェイシャルを受けたのはいつだっけ」「お気に入りのカットはどのサロンだったっけ」と思ったときも、答えはすでにそこにあります。
言葉で説明するより、見せる
「少し短めに」「もう少し暖かみのある色に」「もっと自然に」といった言葉が意味するものは、人によって違います。なりたい仕上がりを自分の顔で見せる1枚の画像は、言葉での説明や他人の写真よりも、ずっとうまくそのずれを埋めてくれます。
VIPADには、まさにこのためのツールがいくつもあります。気に入った結果はマイルックに保存して、サロンで見せられます。
- ヘアスタイルプリセットは、リストから選んだヘアスタイルをあなた自身の写真で見せます。
- 写真からヘアスタイルは、あなたが用意したもう1枚の写真からヘアスタイルを取り出し、あなた自身の写真に重ねて見せます。
- ヘアカラー、前髪、エクステでは、新しい髪色、前髪、長い髪を自分の姿でプレビューできます。
- ネイルプレビューは、色、質感、デザインをあなた自身の手の写真で見せます。
- スキンケアプレビューは、選んだ肌の悩みがやわらいだ状態をあなた自身の写真で見せます。施術の前に相談するための、ひとつの方向性です。
保存したルックは1つではなく、2つか3つ持っていきましょう。好きなものを並べて見せると、1枚の画像だけでなく、目指したい方向性が美容師に伝わりやすくなります。

予約の前に
VIPADのファッションツールなら、予約の前にカットや長さを自分の写真でプレビューできます。
プレビューはあくまで画像であり、仕上がりを約束するものではありません。実際のカットはあなた自身の髪と美容師によって決まり、肌の施術の結果もあなたの肌と施術者によって変わります。そう理解して使えば、プレビューは会話を始めるいちばんわかりやすい方法になります。

ヒント
やわらかな自然光の中で、髪がよく見えるようにはっきり撮った写真なら、美容師に見せるのにいちばん役立つプレビューになります。
Beauty AIで準備する
何をお願いすればいいかわからないときは、VIPADの中にいるあなた専属のエステティシャン、Beauty AIが言葉にするお手伝いをします。美容プロフィールとあなた自身の結果をもとに答え、あなたの答えを入力した状態でぴったりのツールを開くこともできます。1クレジットごとにBeauty AIのメッセージが1通付き、どのツールも始める前に価格が表示されます。
良い予約の準備は、ほとんどが家でできます。いくつかのお店を見つけ、じっくり確かめ、信頼できるところを保存し、なりたいイメージをはっきり持って出かけましょう。



