良いサロン体験は、椅子に座る前から始まっています。自分に合うお店を選ぶこと、何を聞けばいいかを知っていること、なりたいイメージを見せられること。それが、心から気に入る仕上がりになるか、ただ受け入れるだけの仕上がりになるかの分かれ目です。ここでは、その3つを実践する方法と、VIPADで細かな情報をひとつにまとめる方法をご紹介します。
都市名や現在地で探す
VIPADで「ビューティーサロンを探す」を開きます。職場のある地域など、都市名や地区名を入力するか、「現在地の近く」をタップします。「現在地の近く」は、その1回の検索のためだけに位置情報を使い、保存することはありません。VIPADの位置情報をオフにしていても、エリア名を入力すれば検索できます。
リストはGoogle Mapsから取得され、Googleが示した順番のまま表示されます。一部の都市では、最初にVIPADプレミアムサロンの短いリストが表示されます。これらのサロンはVIPADに掲載料を支払っており、アプリでは評価やおすすめではなく、スポンサー掲載であることを表示しています。
- 評価: Google Mapsでの5点満点のスコアと、評価した人数。
- 電話: ページから直接サロンに電話できます。
- ウェブサイト: サロンの公式サイトがあれば開けます。
- ルート: 住所をGoogle Mapsで開きます。
- サロンを保存: 自分で付けた名前と非公開のメモを添えて、保存したサロンのリストに残せます。
- 予約を追加: リマインダー付きで来店予定を記録します。
保存したサロンのリストは、あなたしか見られません。メモは、気に入ったカラーリストの名前や、どの入口のほうが見つけやすいかといった、つい忘れてしまう小さなことを残すのに便利です。
予約とリマインダー
VIPADは予約を受け付けていません。電話やウェブサイトでサロンと予約を取ったら、メニュー、日付、時間、リマインダーを入れてVIPADに追加します。リマインダーは自分へのメモだと考えてください。サロンには見えず、サロンとの間で何かが確定するわけでもありませんが、日付を忘れることはなくなります。
当日が近づくと、予約が「今日」画面に表示されます。来店後には、VIPADがどうだったかをたずねます。受けた施術、サロン、担当者、料金、使われたアイテム、そして希望すればビフォー・アフター写真とともに、ビューティー履歴に記録できます。次に予約するとき、何を誰にしてもらったかが正確にわかります。

VIPADでのあなたの1日
「今日」はVIPADのホーム画面です。近づいてきた予約も、時期が来るとここに表示されます。
大きなイメチェンのためのかんたんスケジュール
毛先を整えるだけなら計画はいりません。新しいヘアカラー、初めてのフェイシャル、まつげの施術などは、余裕をもって準備したほうがうまくいきます。VIPADはサロンの技術を確認したり保証したりはしないので、じっくり選べる時間を確保しておきましょう。
- 2〜3週間前: 検索して2つか3つのサロンを保存し、それぞれについてわかったことを非公開のメモに残します。
- 1〜2週間前: 第一候補に電話して、誰が担当するのかを聞き、大きく変える場合は短いカウンセリングを予約します。
- 数日前: パッチテストが必要かどうかを聞きます。ヘアカラーの場合は、48時間ほど前に行うことが多くあります。
- 前日: プレビューの画像と使っているアイテムのリストを用意し、VIPADのリマインダーを確認します。
来店前に、サロンに伝えておきたいこと
- 髪: 髪を洗っていくべきかどうかを確認し、ふだんのスタイリングのまま行くと、美容師さんがいつものあなたの髪を見られます。
- 肌と眉: 使っているアイテム、とくに角質ケアの酸やレチノイドなどを担当者に伝え、敏感なところがあれば話しておきましょう。
- ネイル: なりたい形、長さ、色の画像を持っていきましょう。
- 何かを塗る前に: アレルギー、最近受けた施術、肌荒れがあれば伝えましょう。
- 時間: スケジュールには余裕を。急いで行うカラーやカットは、うまくいかないことがほとんどです。
2つめのポイントには、マイプロダクトが役立ちます。アイテムをVIPADに登録しておけば、椅子に座ってから思い出そうとしなくても、スマートフォンでリストを開いて、使っているものすべてのブランド名と商品名を見せられます。
言葉で説明するだけでなく、見せる
「短めに」「暖かみのある色に」「やわらかく」といった言葉の意味は美容師ごとに違うので、自分の写真でのプレビューのほうがイメージを共有しやすくなります。ヘアスタイルプリセット、写真からヘアスタイル、前髪、ヘアカラーはどれもこのしくみで、プレビューはスタジオ履歴に残るので、椅子に座ってからすぐに開けます。

カットの前に
スタイル&ファッションツールなら、ヘアスタイルを自分の写真で見せられるので、美容師さんと同じイメージを見ながら話せます。
フェイシャルの前には、スキンケアプレビューが、選んだ悩みをあなた自身の写真の上でやわらげて見せることで、「赤みを落ち着かせたい」「キメを整えたい」といった目標を言葉にする手助けをします。これは加工した画像であり、施術の効果を約束するものではないので、何が現実的かはエステティシャンに聞いてみましょう。
プレビューは、率直に話し合うための出発点にすぎません。ヘアカラーを考えているなら、サロンに行く前のヘアカラーのアイデアのガイドで、先に聞いておきたい質問を紹介しています。
来店のあとに
うまくいったことは、覚えているうちに書き留めておきましょう。サロンで新しいアイテムをすすめられたら、マイプロダクトに追加して、14日、30日、60日後のいずれかのチェックインを始めましょう。そうすれば、また買うかどうかを、宣伝文句ではなく自分で気づいたことをもとに決められます。



